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メッセージ

Voice OB/OGの声

Voice 光山 秀紀 Hidenori Kohyama
2010年 運航整備科卒業 JALエンジニアリング

「航空整備士になって良かった」と心から思える瞬間があります。

光山 秀紀

高校3年生の時、自分の将来について2つの進路を考えました。地元群馬で自動車整備士になるか、地元を離れ航空整備士になるか。迷っていた時高校の校訓「高きを仰ぎ最善を尽くす」を思い出しました。「一度きりの人生。どうせなら高みを目指そう!」と思い、航空整備士を目指しました。

国際航空専門学校に進学したのは、国土交通大臣指定航空従事者養成施設で国家試験の合格率も高く、中でも運航整備科は2年で社会に出て活躍できる学科だったからです。在学中は、国家資格の勉強はもちろんのこと、ベテラン教官から豊富な体験談や「航空整備士としての心得」などを教えていただきました。航空整備士になった今、そんな教官方のお言葉をよく思い出すのですが、その意味がさらに深く理解でき、毎日の業務の支えとなっています。

現在は「ショップ整備」を行っています。エンジン分解、パーツ交換、組立が主な業務です。
非常に厳しい基準があり、完璧な仕事が求められるため、常に大きな責任感が伴います。しかしその反面、やり遂げた後の達成感もまた大きいです。先日、地方空港でエンジンの不具合が見つかり、選抜メンバーの一員として現地に急行しました。現場で無事そのエンジンを復活させ、ちょうど私たちが整備し終えたエンジンの機体で帰ることになったのですが、心地よい疲労の中、快調なエンジン音を聞きながらその時とても誇らしい気持ちになったことを今でも覚えています。「航空整備士になって良かった」と心から思える瞬間でした。

光山 秀紀

今後は、後輩たちから目標とされるような航空整備士になりたいです。
私が考える「良い整備士」の条件とは、まず第一に「知識」。どんな質問にも答えられ、どんな状況でも的確な解決策を出せることです。第二に、「周りの方としっかり連携がとれる」こと。なぜなら、航空整備士の仕事は決して一人ではできないからです。限られた時間の中で、質の高い整備をするには、チーム内でしっかりと協力して仕事を進めることが特に重要なのです。それらに磨きをかけ、最終的には後輩たちから目標とされるような航空整備士を目指したいと思います。

国際航空専門学校には素晴らしい教官方が数多くいますので、安心して入学して下さい。いつの日か一緒に仕事が出来ることを楽しみにしています。

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