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メッセージ

Voice OB/OGの声

Voice 鈴木 ジャネット 麻理絵 Janet Marie Suzuki
2009年 航空整備科卒業 JALエンジニアリング 一等航空運航整備士

コミュニケーションを力に夢を叶える

鈴木 ジャネット 麻理絵

もともと車やバイクなど、機械が大好きでした。その中でも、一般の人が触ることのできない、飛行機という機械の構造に興味があり、整備士を目指しました。

国際航空専門学校に入学したのは、都心から近い場所で二等航空整備士の資格がとれることと、先生方が航空会社からいらしていて、現場の生の声をしっかり聞くことができる環境だったからです。授業では実践的で役に立つお話がたくさん聞けました。最初の授業はわからない言葉だらけでしたが、自身の体験を混じえながら丁寧に分かりやすく教えてくださったことが、印象に残っています。

国際航空専門学校では、同じ業界を目指す仲間との強い繋がりをもつことができました。みんな一人暮らしだったので、誰かの部屋によく集まっては悩み事など相談しあっていました。学生時代の仲間は今でも宝物です。

現在、現場では外回りと言われる、機体の尾翼や足回りなどの整備を担当しています。細かい部品を交換したり、部品の内部をチェックしたりする仕事です。外回りは力仕事・汚れ仕事が中心の男性の職場というイメージもありましたが、飛行機の機械的な部分を実際に触りたいという希望があったので、自分から志願しました。一年目から現場に配属され、すぐに学校で習ったことが役立つのを感じられました。

動画で先輩の話を聞いてみよう

鈴木 ジャネット 麻理絵

覚えることが多く、機体の型式によっても整備の勝手が違うので、仕事の大変さを感じる一方、実際に飛行機に触れられることで、日々、一番やりたかった仕事をやれているという強い実感があります。私は特にオイルの仕事が好きなのですが、オイルフィルター交換を全て任せてもらえたときは嬉しかったですね。また、オペレーションという最終的なチェックを、時間通りにコントロールできた時は自分に自信がもてました。

これからは自分ができる仕事を更に拡げていきながら、得意とする機体をつくりたいなと思っています。

整備作業は一人ではできません。整備士を目指す人には特にコミュニケーションを大切にしてほしいです。そして、航空業界に限らず、色々な人と関わることで常に視野を拡げていってほしいです。ここでももちろんコミュニケーションが大事になってきます。普段関わらない人達や、ちょっと苦手かな?なんて思う人からも学ぶべき部分はたくさんあると思いますよ。頑張ってください。

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