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メッセージ

Message 教官からのメッセージ

教官 佐渡村 税 Chikara Sadomura
全日空(出向)より赴任/一等航空運航整備士養成コース学科長 一等航空整備士

飛行機は愛情をもって接すると、必ず結果を返してくれる

佐渡村 税

小さい頃から飛行機が好きで、プラモデルを良く作っていました。航空業界をテーマにしたテレビドラマなどもあり、出身校に航空学校から募集がきたときに迷わず受験しました。

私が就職した1975年の航空業界は、事業領域や航空運賃が国の指導により決められており会社の業績も好調で、各社とも新卒の若者がたくさんで、活発なにぎやかな職場でした。

若い頃の苦い経験で、ボーイング727の出発前点検を格納庫内で実施中に手順を間違い、燃料投棄システムを作動させて格納庫内に燃料を大量に放出してしまう失敗を経験しました。その後色々経験する中で作業責任者となり、作業手順、時間配分、作業者の役割分担などを自分で組み立て、計画通りに作業を完了し就航させた時の達成感に日々のやり甲斐を感じたものです。

動画で教官の話を聞いてみよう

現在の航空機は、パソコンの集合体のように変化し、機体内外での各種操作も大きく変わってきています。しかし、各種作業で航空整備士が安全性を確認することの重要性は変わりません。各担当者のプロとしての確認作業が、安全運航を支えることに今後も変わりはないと信じています。

航空業界を目指す人には、チームワークを実現できる協調性、真実を追求する探究心、ねばり強さ、仕事を時間通り計画通りに実行できる計画性・実行力、そして正直であることが必要だと思います。
そして、飛行機を好きになってほしいです。愛情をもって接すると飛行機は必ず結果を返してくれます。航空整備士としての目標を明確に設定し、簡単に物事をあきらめずに努力を継続してください。NEVER GIVE UPでいきましょう!

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