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メッセージ

Message 教官からのメッセージ

教官 飯谷 恭一 Kyoichi Iitani
日本航空より赴任/主席実技教官 一等航空整備士

航空整備士は、自分の存在と大きなやりがいを感じられる仕事です。

飯谷 恭一

私が日本航空に入社した当時は、まだ誰でも海外旅行に行ける時代ではありませんでした。しかし成田空港の開港とB747による大量輸送時代の幕開けを控え、希望をもって航空業界に進みました。
在職中、私はシンガポールと香港の海外支店に勤務し、いずれも空港移転という大きな出来事に関わりました。香港では開港して約1ヵ月間、開港時の大混乱の中で航空機のハンドリングを務めましたが、ウォーキートーキー(携帯型無線機)、携帯電話といったすべての通信手段がパンクして、ランディングした航空機を追いかけてスポットインさせたこともありました。現場の厳しさの中で、貴重な経験と充実感を得ることができました。

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飯谷 恭一

現在の航空業界は、羽田・成田両空港の発着枠の拡大やLCCの進出、中国やインドなどの新興国の経済成長、日本政府の観光事業への注力と、歓迎すべき要素がたくさんあり、今後ますます発展すると見込まれます。航空整備士、グランドハンドリングスタッフの活躍の場も、さらに広がることでしょう。
航空整備士の仕事は、部品整備から運航整備(ライン整備)と幅が広く、どの整備の仕事も地道にこつこつと積み上げ、慎重かつ忍耐強さが必要とします。しかし、航空機の安全を裏方で支える屋台骨として、仕事をやり遂げたときの充実感は何事にも替えられません。本校を卒業した後、自分の存在や仕事の手ごたえを大いに感じながら成長してほしいと思います。

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